酵素シロップを自分自身でつくろう!

酵素ドリンクを探してみると、原料について気になったり、値段が想像以上に高かったりと選ぶのも一苦労するかもしれません。酵素ドリンクは、一時的に飲めば効果を感じられるというものよりも継続してこそ体の内側から変化を感じ取れるというものです。そのためには、価格も原料もあなたが満足するものを選びたいものです。もし、自分の思い描くような酵素ドリンクが見つからなかった場合、自分で酵素ドリンクを作ってみてはいかがでしょうか?自分で原料を集めて、発酵させ酵素エキスを自分で作れば、自分の思い描くような酵素ドリンクを作ることができます。初めての場合、その季節の旬の果物と砂糖、漬物容器やビンなどの保存容器を準備します。たとえば、りんごの酵素エキスを作るとしましょう。りんご1kgに対して、上白糖は1.1kgです。果物と砂糖の割合は1:1.1です。容器は材料の3〜4倍ほど大きい物を用意しましょう。小さい容器で行なうと発酵が進んできたときに、溢れてしまいます。果物はできれば農薬が使われていないものが理想ですが、普通に販売されているものであれば重曹大さじ1杯と水をボウルに入れたものの中に果物をつけておき、その後ゴシゴシ洗い流しましょう。りんごは、皮ごと使い、いちょう切りにカットします。全て切り終わったらりんごと砂糖を交互に層になるように入れておきます。このとき、砂糖200gは別にしておき、最後に使います。徐々にりんごと砂糖が馴染んでくるので、手でしっかりと混ぜ最後にとっておいた砂糖で蓋をするように入れ、かるく容器の蓋をして一晩置きます。一晩経つと、砂糖が溶けてきています。毎日一回、りんごと砂糖をよく混ぜ合わせるようにしましょう。1〜2ヶ月続けると、発酵し、ガスが出てくる(泡がグツグツでてきます。)ので、蓋をきっちり閉めてはいけません。ガスが発生するようになったら、ザルでりんごをこしましょう。これで酵素シロップの完成です。

酵素ドリンクを飲む前に酵素の働きを理解しよう

食事の代わりに酵素ドリンクを飲むことで、カロリーをカットできるだけでなく、代謝を高めていくことができます。酵素の力は、あなたが思う以上に偉大なものです。酵素は、食べ物を分解し消化するだけではなく、体内に入ってきたものを体の必要なところに必要な栄養素を運ぶ役割もあります。いろいろな酵素が協力しあい、体が正常に機能していることから、酵素はなくてはならない必須栄養素とも言えます。酵素には、大きくわけて3種類のタイプがあることを知っていましたか?体内に入ってきたものを分解・消化する「消化酵素」と、体の新陳代謝に必要な「代謝酵素」、そして体の外から取り入れる素材そのものがもつ「食物酵素」の3つです。消化酵素と代謝酵素は私たちの体の中に存在するもの(潜在酵素)で、その量は年齢を重ねていくと減少していき、またストレスを抱えてしまうと、その働きが弱くなってしまいます。そのときに、活躍するのが食物酵素です。不足する酵素を食物から補うことができ、無駄な酵素の消費を防ぐことができます。消化酵素は食べ物を消化し、栄養素をとりこみ、代謝酵素は、60兆個もの細胞から成り立つ私たちの体の新しい細胞を作り出したり、新陳代謝を高める効果があります。潜在酵素の量は決まっているので、消化に負担のかかるものが体内に入ってくると、代謝酵素まで消化酵素として働かなければなりません。そうすると、代謝酵素として働く酵素が少なくなるので、代謝が悪くなります。食物酵素を含むものを食べたり飲んだりすると、自分で消化することができるので、消化酵素を消費せず、消化がスムーズに行えます。つまり、体に負担がかからない酵素ドリンクを飲むことで、体内の貴重な酵素を消費せずにすむということです。
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