酵素ドリンクを飲む前に酵素の働きを理解しよう

食事の代わりに酵素ドリンクを飲むことで、カロリーをカットできるだけでなく、代謝を高めていくことができます。酵素の力は、あなたが思う以上に偉大なものです。酵素は、食べ物を分解し消化するだけではなく、体内に入ってきたものを体の必要なところに必要な栄養素を運ぶ役割もあります。いろいろな酵素が協力しあい、体が正常に機能していることから、酵素はなくてはならない必須栄養素とも言えます。酵素には、大きくわけて3種類のタイプがあることを知っていましたか?体内に入ってきたものを分解・消化する「消化酵素」と、体の新陳代謝に必要な「代謝酵素」、そして体の外から取り入れる素材そのものがもつ「食物酵素」の3つです。消化酵素と代謝酵素は私たちの体の中に存在するもの(潜在酵素)で、その量は年齢を重ねていくと減少していき、またストレスを抱えてしまうと、その働きが弱くなってしまいます。そのときに、活躍するのが食物酵素です。不足する酵素を食物から補うことができ、無駄な酵素の消費を防ぐことができます。消化酵素は食べ物を消化し、栄養素をとりこみ、代謝酵素は、60兆個もの細胞から成り立つ私たちの体の新しい細胞を作り出したり、新陳代謝を高める効果があります。潜在酵素の量は決まっているので、消化に負担のかかるものが体内に入ってくると、代謝酵素まで消化酵素として働かなければなりません。そうすると、代謝酵素として働く酵素が少なくなるので、代謝が悪くなります。食物酵素を含むものを食べたり飲んだりすると、自分で消化することができるので、消化酵素を消費せず、消化がスムーズに行えます。つまり、体に負担がかからない酵素ドリンクを飲むことで、体内の貴重な酵素を消費せずにすむということです。